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もちもち太麺に濃厚ソースが絡む、 至極の"なみえ焼きそば"のルーツを巡る

「浪江焼麺太国」が提供する、至極の一品「なみえ焼きそば」をご存知でしょうか。

なかなか聞きなれないこの焼きそばを都内で食べることができると聞き、日本橋タカシマヤの東北展に向かいました。

なみえ焼きそばの麺を製麺している「めんの旭屋」さんが出展しており、早速1パック購入しいただくことに。

具材はシンプルにもやしと豚バラ肉。それにそなえつけの一味唐辛子をかけて、太麺によく絡ませてすすります。

濃厚なソースに太麺があい、具材も麺との食感の変化もあり、脇役として絶妙にマッチ。

1パック食べただけでお腹もほどよく膨れ、満足感が高い一品。

またその場にいらっしゃった「めんの旭屋」代表の鈴木さんが、気さくに色々となみえ焼きそばについて教えてくださいました。

ーなみえ焼きそばの定義について

「見ての通り、中華麺の太麺であること。具材はもやしと豚肉。ソース味であること。浪江焼麺太国の認定を受けたものが“なみえ焼きそば”と呼ばれます。」

ー現在、公認のなみえ焼きそばを食べられるお店は?

「2011年の震災で浪江町全体が避難指示区域になり、浪江町自体で食べられるのはもう少しかかりそうですね。ただ福島県内でも、二本松市内にある杉乃家さんなど移転されて営業再開されたお店などでは食べることができるようになっていきています。」

なみえ焼きそば豆知識
・約50年前に、労働者のために食べ応えと腹持ちをよくするために考案されたと言われている。
・麺の太さは通常の3倍ほどあり、うどんとも匹敵する。
・福島は会津カレー"焼きそば"も有名であり、福島競馬場ではそうした地元グルメが楽しめる。
福島競馬場の詳しい情報はコチラ

全国の焼きそばを食べ歩く、焼きそばフリーク塩崎さんにもお話を聞いてきました。

そこで、移転後の杉乃家さんにも実際に足を運ばれたことのある「全都道府県の焼きそば、800余軒を食べ歩いた焼きそばフリーク」塩崎省吾さんにも、写真をお借りしつつお話を聞いてみました。

ーいつ頃、食べに行かれたのでしょうか

「4年前の12月ですね。当時は、震災後でなみえ焼きそば店として営業を再開しているのは二本松市の杉乃家さんだけでした。」

ー当時、店内の様子はどんな感じでしたでしょうか

「市民センターという場所柄、外観はモダンなのですが、店内は大小のテーブルが置かれ、いかにも御蕎麦屋さんという雰囲気でしたね。開店直後の早い時間でしたが既に他のお客さんもいらしてて、移転後の繁盛ぶりがうかがえ、ほっとしたのを覚えています」

ーどのようなメニューがあり、何をご注文されましたか

「私はもちろんなみえ焼きそばです! 元々はお蕎麦屋さんということもあって、なみえ焼きそば以外にはそば・うどんや丼物もありました。しかし、お客さんのほとんど全員がやはりなみえ焼きそばやご飯付きのセットを注文してましたね(笑)」

ー食べられたご感想を教えてください

「一番の印象的なのは何と言っても麺ですね。なみえ焼きそばはうどん並みの極太麺を使うんですが、杉乃家さんでは浪江町にあった時代から自家製の手打ち麺を使っているそうです。

スパイシーさと甘味のバランスが絶妙なソースが、少し柔らか目でモチモチした麺によく滲みてました。それともう一つの特徴は具ですね。なみえ焼きそばはシンプルに豚肉とモヤシだけを使っています。

豚バラ肉とシャキシャキのモヤシが歯応えと風味を増して、インパクトのある味わいに仕上がってました」

「そうそう、お店の方が薦めてくださる七味ニンニクもぜひ掛けてみてください。なみえ焼きそばは元祖の店でも粉唐辛子とニンニクをブレンドした、一味ならぬ二味を掛けていたそうです。

ニンニクの風味と唐辛子の辛さで、ボリュームある焼きそばも最後まで美味しくいただけました。食べ終わったあとのお皿にも注目です。

浪江町の伝統工芸でもある大堀相馬焼のお皿で、中央に九頭の馬が描かれているんです。これは『何事も馬九行久(うまくいく)』という願いを込めた定番の絵柄で、このフレーズは『浪江焼麺太国』の公認を示す、なみえ焼きそばの幟にも使われているんですよ。」

ー今後のなみえ焼きそばについて、何か思うことはありますでしょうか

「『浪江焼麺太国』のメンバーの皆様は、仕事を持ちながらも自腹を切ってイベントにでるなど精力的に今も活動をされており感服します。以前、東京のイベントに出店された際に、大王ならぬ「太王」さんにお会いしましたが、やはり福島まで足を運んでほしいという思いを強く感じました。

ですので、なみえ焼きそばを食べるなら、やはり福島県で食べたいですね。杉乃家さんはもちろん、ほかにも福島県内でなみえ焼きそばを食べられるお店が増えてますので、近いうちにまた是非訪れたいです。」

その他福島県内で、なみえ焼きそばが食べられるお店

福島のおすすめ観光スポット

ー最後に福島に訪れた際にいくおすすめの観光スポットを教えてください

「私はバイクでツーリングをしながらいくのですが、あぶくま洞がまずおすすめですね。全国でも有数の規模を誇る巨大な鍾乳洞で、その迫力と美しさには圧倒されました。」

「あと秋の紅葉シーズンなら裏磐梯ですね。檜原湖から望む磐梯山や五色沼の水面に写る紅葉はまるで風景画のようで、いつまでも見とれてしまいます。ほかに飯坂温泉や喜多方の街並みなど、福島県はおすすめの観光スポットがたくさんあって、何度行っても飽きません」

Retty編集部おすすめの観光スポットは…

なみえ焼きそばのキャッチフレーズ【何事も馬九行九(うまくいく)】にもちなみ、東北エリアで唯一のJRA競馬場でもある福島競馬場がおすすめ。

おすすめポイント1
馬の躍動する姿から味わえる臨場感

おすすめポイント2
芝のスタンドなど広々とした緑あふれる癒しスポット多数

おすすめポイント3
福島名物の「喜多方ラーメン」や福島路ビールなど、焼きそば以外の地元グルメが豊富

詳しくは「福島競馬場へ行こう!」をチェック!

福島だけでなく、全国にあるJRAの競馬場。その周りには、隠れたグルメや観光名所がたくさん。

そんなおすすめスポットをまとめた特集企画を全10本、順次公開予定。

詳しくは、JRAxRettyコラボの "うまび旅"特集ページをチェック。

うまび旅特集ページはコチラ

過去のJRAxRettyコラボ企画 "うまびメシ"特集ページもあわせてチェック!

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