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高級住宅街に潜むB級グルメを巡る旅。芦屋・西宮・宝塚で誰からも愛される名店まとめ

西宮・宝塚と聞くと阪神エリアの高級住宅街というイメージがありますが、そんな高級住宅街と呼ばれるエリアにこそみんなに愛されている良いお店があるのではないかとRettyが探してきました。

もともとこのエリアが高級住宅街と呼ばれるようになったのは、明治末期から大正時代にかけ、大阪が東京を超える大都市圏だった頃に、工業地帯の煙害に悩んでいた富裕層が職住分離、生活レベルの向上を求め、山と海に囲まれた郊外の芦屋や西宮エリアに別荘や邸宅を構えたことに端を発します。

大阪から見て神戸ほど遠くなく、未開発だったこのエリアは阪急電鉄創業者の小林一三氏の旗振りにより生活と文化レベルの高い街として急発展を遂げます。

現在でも大阪や神戸への通勤するビジネスマン達のベッドタウンとして、落ち着いた雰囲気のあるこのエリアですが、贅沢ではないが庶民に愛される美味しいB級グルメがあるお店をピックアップしました!

芦屋エリア

まずは関西のみならず日本中に知られる高級住宅街「六麓荘」を擁する芦屋エリア、芦屋という名前が入る駅は阪急/JR/阪神と3路線ありますが、海側の2路線に挟まれた国道2号線沿いはラーメン街道と呼ばれています。

ラーメン街道と呼ばれるきっかけになったのが、こちらのお店「芦屋ラーメン庵 本店」。

photo by Haruki.M

photo by Haruki.M

製麺業を営んでいた夫婦がラーメン文化のない芦屋にラーメンを根付かせようと30年以上営業している老舗ラーメン店です。

メニューには、しょうゆや塩など色々な種類がありますが、食べて欲しいのは「コク醤油ラーメン」。
自家製麺にあうスープをつくったというこのお店元祖の味でいまでも看板メニューとして人気です。

photo by M.Norihiro

photo by M.Norihiro

芦屋らーめん庵と人気を二分するのが、道路を挟んだ向かいにお店を構える「楓林 芦屋店」

photo by 渡邊登志子

photo by 渡邊登志子

オススメは、あっさりした鶏がらスープに白菜・チャーシューが入ったシンプルなふうりんラーメン。

ニラキムチ・にんにく・ごまといったトッピングも充実し、チャーハンや餃子といったサイドメニューも美味しいと人気で、休日にもなると県外からも客足が絶えない。

photo by え いやん

photo by え いやん

激戦区ラーメン街道でお腹を満たしたら、軽い運動がてら海沿いに向かって足を進めます。

海側から山の手を眺めると、六甲山系の山嶺との間に住宅街が広がります。そこに住むマダム達が朝早くから足繁く通うのが「パンタイム」。

バターフランスに栗餡を挟んだ「蒸し栗バター」が名物で、品切れになっていることも少なくありませんが、次から次へと焼かれていくお惣菜系のパンも要注目です。

photo by うえだ たかこ

photo by うえだ たかこ

2軒隣にはパンタイムのパンを使った系列のハンバーガー店もあるので、カフェ代わりに使うのもオススメです。

B級グルメ豆知識
・B-1グランプリの「B」は地域BRAND(ブランド)の「B」から来ている。
・お好み焼きの起源は千利休 が作らせていた「麩の焼き」であると言われている。
・阪神競馬場は、宝塚カレーなど関西のB級グルメが色々と食べられる穴場スポットである。
阪神競馬場の詳しい情報はコチラ

西宮エリア

芦屋から西宮にまたがる高級住宅街の代名詞として用いられるのが「西宮七園」。

元々は大阪のベッドタウンとして開発されたこれらのエリアも様々なグルメが目白押しです。

中でも海沿いに位置する甲陽園、苦楽園、香櫨園、甲子園と呼ばれるエリアは、神戸のハイソな舶来文化と大阪の下町文化がミックスされた阪神間ならではの下町風情を残すお店も多く残っています。

西宮七園とは
芦屋から西宮にまたがって点在する高級住宅街の総称。
甲子園、昭和園、甲風園、甲東園、甲陽園、苦楽園、香櫨園の七つで構成される。
語尾に「〜園」とつくのは、遊園地や自然公園、果樹園など園がつく施設を中心に開発されたことに由来する。
関西が誇るB級グルメとしてまず挙げられるのが、粉モン文化の筆頭格お好み焼き。
大阪弁で捨てるものを意味する「放るもん(ほうるもん)」が語源ともされているホルモン焼きの名店を、西宮エリアからご紹介します。

お好み焼きでオススメしたいのが、ログハウス風の建物と内装がこのエリアらしい「HARUKI」。

photo by Haruki.M

photo by Haruki.M

阪神淡路大震災の傷も癒えない頃にオープンし、今年で開店20年余りのこのお店。

お客さんも口を揃えて勧めてくるのはなんといっても新鮮なお野菜。

その季節に美味しい食材をいちばん楽しめる形で出してくれる「ええお店」です。

開店当時から変わらぬお客様も多いので、おせっかいされる時は素直に従うのが吉です。

photo by Chikae Miya

photo by Chikae Miya

人の家に上がり込んだかのようなアットホームな雰囲気の中で、本格的なホルモンが味わえるお店が「ぎんちょう」です。

各線の西宮駅からほど近いところにあるこちらの店は深夜まで楽しく仲間たちとお酒とお肉を楽しむ人で溢れています。

photo by Keigo Tomomatsu

photo by Keigo Tomomatsu

ぎんちょうからほど近いところにあるのが、「福の神」えびす様が祀られている西宮神社。

全国に3500箇所以上もある戎神社の総本山として、近隣県だけでなく全国から参拝者が絶えない神社は、毎年1月に行われる十日戎での福男選びなどでご存知の方も多いのではないでしょうか。

元来は海の幸が豊富な大阪湾で漁業を営む者たちの守護神として親しまれていましたが、江戸時代に西宮が山陽や四国へ向かう人達の宿場町として栄えたこともあり、いまでは「えべっさん」の総本山として商売の神様として崇められています。

兵庫県から天然記念物にも指定されている境内の森も、樹木が生い茂り心休まる街の中のオアシスとなっています。

福の神えべっさんのご利益を受けて立ち寄りたい観光スポットが「阪神競馬場」。

桜花賞や宝塚記念など競馬ファンも注目する熱い戦いが繰り広げられる阪神競馬場ですが、レースが開催されていない時でも阪神エリアに住むファミリーやカップルの憩いどころとして人気を集めています。

実はこちらもハズレのないこの場所ならではのB級グルメが目白押し!

具材に神戸のB級グルメ「ぼっかけ」を使ったお好み焼きや、ホルモンの油かすを使った「かすうどん」など、阪神を股にかけたB級グルメが楽しめます!

詳しくは「阪神競馬場へ行こう!」をチェック!

宝塚エリア

西宮七園とほぼ同時期に開設・整備されたのが、宝塚歌劇団が年中舞台を演じることでも有名な宝塚大劇場。

宝塚といえば他にも手塚治虫が青年期を過ごしたりと、阪神エリア屈指の文化都市として名を馳せています。

もちろんこのエリアにも地元の人は元より、全国から集まる宝塚ファンからも評価の高いお店があります。

安産祈願の霊場としても有名な中山寺にある「ドルチェモスカート 宝塚中山寺店」は、イタリアに来たのかと見紛うほどお洒落な外観に違わない本格的なイタリアンがリーズナブルに楽しめるお店です。

駅から少し遠い場所にあるにも関わらず20年以上続いていることが、実力の証明になるでしょう。

photo by Junko Ueda

photo by Junko Ueda

国内最古の和牛ともいわれる「千屋牛」が食べられる「あしん」は、宝塚駅から大劇場へ抜ける花のみち沿いにお店が位置することもあり、ファンはもちろん歴々たる宝塚ジェンヌも通っています。
JA直営ということもあり、お肉はもちろん野菜やお米の美味しさは間違いなし。

photo by Noriko Takahashi

photo by Noriko Takahashi

阪神だけでなく、全国にあるJRAの競馬場。その周りには、隠れたグルメや観光名所がたくさん。
そんなおすすめスポットをまとめた特集企画を全10本、順次公開予定。
詳しくは、JRAxRettyコラボの "うまび旅"特集ページをチェック。

うまび旅特集ページはコチラ

今回ご紹介したスポットから、おすすめルートを考えたのでご活用ください!

<モデルルート1日篇>
パンタイム:モーニング→芦屋川〜芦屋浜を散策(静かな海岸線と浜風が心地よい)→西宮神社:えべっさんにごあいさつ→阪神競馬場:阪神グルメをおやつにレースを観る→宝塚ジェンヌも通う焼肉屋で豪華ディナー
<モデルルート半日篇>
「芦屋らーめん庵」でラーメン街道元祖の味を知る→西宮神社、福の神えべっさんを参る→阪神競馬場でB級グルメを楽しむ→西宮に戻り「ぎんちょう」で安ウマホルモンを喰らう。

過去のJRAxRettyコラボ企画 "うまびメシ"特集ページもあわせてチェック!

うまびメシ特集ページはコチラ

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