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コスパとオリジナリティの競演!肉の日にオープンした「焼肉うしみつ」が感動の嵐だった

JR・日比谷線の恵比寿駅西口にあるロータリー奥の坂を登ると目に入るのが、真新しいビルに掲げられた焼肉店の看板。

今年2月9日(肉の日)にオープンしたばかりの、「焼肉うしみつ 恵比寿本店」へやってまいりました。

Rettyでも人気の、西麻布にある焼肉割烹「けんしろう」初の姉妹店となる当店。

すでにこのお店のファンだという、肉料理には一家言のあるRetty TOP USERの天野伴さんと共に訪れてみました!

TOP USER紹介

天野 伴
天野 伴
中野区在住。山梨県出身。「天野伴 税理士事務所」代表。 「肉料理・肉割烹」が大好き。おいしい部位を少しずつ、色々な食べ方で頂ける肉割烹が特に好き。おいしいお店のおいしい一品まで知りたい&伝えたい。戒めの言葉は「今日の別腹は、明日の脇腹」。味覚は素人。評価は緩め。「値段と料理のバランス」と「接客」が気になるタイプです。

店内は開けていて、フランクな雰囲気。

天野:ただお肉を焼いて食べるだけに専念する焼肉店とは違い、女性が喜ぶ要素がコースメニューに多く含まれています。恵比寿ということもあって、女子会や合コン利用で便利なお店だなと思いつつ(笑)あとご家族でも良いと思います。お子さんを連れていける飲食店って、ファミレスなど実は限られているものですよね。フレンチやイタリアンのレストランはなかなか入りにくいところが多いですが、そういった時にこちらのような焼肉店という選択肢があると思いますよ。

今回は「うしみつ」のコースの中でも、天野さんが特にお店の魅力が存分に味わえると評する
「犇極(ぎゅうきょく)コース」をいただきます。

前菜からオリジナリティにあふれる料理たち

まずは前菜から。

▲季節野菜の前菜盛合せ。フォトジェニック!

▲季節野菜の前菜盛合せ。フォトジェニック!

天野:これは写真撮っちゃいますよね!女性は嬉しいでしょうね。

天野:僕は前回来た時この「エビのキムチ」に感動したな!なかなかないですよね。またトマトの粉末が添えられている辺りがシェフのセンスを感じます。

▲特製うしみつサラダ

▲特製うしみつサラダ

ドライアイスの演出と、ボリュームたっぷりのお野菜が食べれるのも、女性にとっては嬉しい。

▲うしみつユッケと炙り握り寿司の盛合せ

▲うしみつユッケと炙り握り寿司の盛合せ

これは…、目からおいしい!今から食べる一口が楽しみになります。

天野:イタリアンやフレンチの前菜感があるのがこの店ならではだと思いますね。シェフの中に洋食のシェフがいるのが、「けんしろう」さんとの違いでしょうか。

天野:この肉を肉で巻くユッケは豪華ですよね!ウニもキャビアも!贅沢だなぁ。あ、ちなみにお寿司の方は、裏が炙ってあるんですよ!めくってみますんで見て下さい!

天野:ね!この一手間!生肉の甘みも炙りの香ばしさも味わえますよね。

いよいよ焼きへ!肉によってタレを変えるこだわりぶり

いよいよ焼きに突入。通常の厚みのお肉は基本的にはお客様に焼いて頂くスタイルですが、薄いお肉など、焼き方の難しいお肉はお店のスタッフが焼いてくれます。

「けんしろう」とは違い、フルアテンドでないことによって、良いお肉をリーズナブルに提供できると言うことですが、タレはお肉によってひとつひとつ変えるなど、細やかなメニューへの気配りを感じます。

▲タンしゃぶ

▲タンしゃぶ

通常と違いタンを横にスライスすることでこの長さに!

▲片面焼きでくるりと巻いていただく

▲片面焼きでくるりと巻いていただく

タンなのに肉汁が溢れてくる!

▲雪室熟成スノーエイジングタン

▲雪室熟成スノーエイジングタン

30日間雪の中で熟成されたタンは、綿密な繊維の中にしっかりと肉の味を凝縮している。

▲伊萬里牛のヒレ

▲伊萬里牛のヒレ

▲わさびがたくさん乗ったビジュアルに躊躇していると…

▲わさびがたくさん乗ったビジュアルに躊躇していると…

天野:安心して食べてみてください。わさびの風味と肉の脂で甘さが口の中に広がるんですよ!
食べてみると……

本当に辛くない!むしろ甘いと感じるくらい!感動です。

▲尾崎牛のミスジ。木の葉のようなふわっとした見た目、プリッと舌にあたる甘いお肉はフレッシュな玉ねぎのソースで忘れられない1枚に。
それぞれ魅力的な塩焼物を楽しんでいると…唐突に現れたのはこちら。

ぶわぁ・・・!

▲〜西麻布けんしろうプロデュース〜名物!赤身肉のけんしろう焼き

▲〜西麻布けんしろうプロデュース〜名物!赤身肉のけんしろう焼き

この煙は燻香なんですね!燻されたいい匂いが!トリュフオイルも香りますね!

天野:思わずカメラ連写しちゃいますね(笑)低温で調理されたお肉に香ばしさをつけるために中に燻香が入っています。こんなに良い風味に負けないくらい、噛むとお肉の旨味がでてきますね!

天野:あー、やっぱりうまい!

▲牛やすめ(うしやすめ)

▲牛やすめ(うしやすめ)

牛やすめと名付けられた特製のピクルスを頂きながら、牛と牛の合間に天野さんにお話を伺います。
天野さんはなぜこんなにグルメになったんでしょう?

天野:仕事相手とのお付き合いでやることって色々あると思うんですけど、例えばゴルフとか。ただ全ての人に受け入れられるものってないかなと思った時に「美味しいものを嫌いな人はいない」ということに気づいたんですね。だから人よりも美味しいものに詳しくなって、例えばその方のお住まいを聞いて、その町の美味しいものの話で盛り上がったりとかができるなって。そこから美味しいものにこだわるようになりました。

そこから、Rettyに口コミを投稿するようになったんですね。

天野:僕にとって美味しいものは、仕事のコミュニケーションツールだったんです。Rettyは自分の備忘録として、自然と書き溜めていったものだったんですよ。特に僕は「肉料理・肉割烹」が好きなんですが、年齢の影響もあるのか、焼肉のいわゆるカルビゴリゴリみたいなのがもう無理で(笑)いいところを、少しずつ食べれるのが、肉割烹ならではだなと思いますし、その良さをみんなに伝えられているならとても嬉しいですね。この「うしみつ」は、一皿一皿が思い出になる感じが、僕は好きなんですよね。

さあ、まだまだコースは続きますよ!

▲うしみつ焼とけんしろう秘伝特選タレ焼物

▲うしみつ焼とけんしろう秘伝特選タレ焼物

天野:これまでは比較的女性目線な、さっぱりと頂けるメニューでしたが、ここからは男性も満足できるお肉のラインナップになるのではないでしょうか。いきますよー。

▲うしみつ焼き

▲うしみつ焼き

炙り焼いたお肉を、温かなうにのソースに絡めていただく。絶品!

▲強火で焼いたともさんかく

▲強火で焼いたともさんかく

力強い香ばしさが鼻を刺激する。甘いタレにつけるとすっと口に収まっていく。

▲ハラミ

▲ハラミ

ハラミを弱火でじっくり焼いている間に、ともさんかくの脂が溶けたタレにヤンニョンジャンを溶いておく

天野:このハラミは肉を食べているなって感じがしますね!薬味のいい香りと、噛むたびに肉のジュースが溢れてきます!

こうやってコースを食べていくと、1枚1枚を丁寧に食べているのに、0次会や2次会いらずというか、ボリュームも満足できますよね。

▲和牛サーロインの焼きすき

▲和牛サーロインの焼きすき

網いっぱいに広がる至福の和牛サーロインの焼きすき。お肉としょうゆのおいしさを実感できる一枚

天野:この丸々した卵もいいですよね〜!うん、これは本当においしい!!

最後のシメまで、ノンストップで感動!

▲〆は二種類の石焼きごはんから選べるシステム。こちらはひつまぶし風石焼牛トリュフご飯

▲〆は二種類の石焼きごはんから選べるシステム。こちらはひつまぶし風石焼牛トリュフご飯

がーっと混ぜておこげを十分に作ってから、ほろほろ崩れた尾崎牛と香ばしいご飯でまずは一口。残りはコンソメスープを注ぐとトリュフ香るマイルドな口当たりに。

▲石焼牛オムライス

▲石焼牛オムライス

柔らかく煮込まれたお肉のデミグラスソースがたっぷりかかったオムライス。デミグラスソースがフチですごし焦げることで大人の味わいに。

〆まで全部格別に美味しかったです!全部が主役でしたね!天野さん!

天野:お肉のいい部位を出すということは、言ってしまえばどこでもできる。ひと手間をかけるということが主流になっていくんじゃないかと思うんですよ。お肉をどう食べるのか。そういう意味で言うと、オリジナルの料理で勝負しているのは、僕は何軒かしか知らないですね。その1つが西麻布の「けんしろう」さんなんですが、これから「うしみつ」さんが「うしみつ」さんとして、この恵比寿の地で、どんなオリジナルの肉料理を育てていくのかが楽しみだなと思っています。

オーナーの西麻布けんしろう店主、岩崎 健志郎さんに、お店のコンセプトなどについてお話を伺いました。

岩崎:基本的には「けんしろう」も「うしみつ」も営業のコンセプトは変わらないんです。どちらも「おもてなし」をコンセプトにしています。おもてなしの仕方は場所によっても変わります。常に感謝の気持ちを持ってお客様に喜んで頂ける最善を考えていく。もちろん、それはこのお店を切り盛りしてくれているスタッフに対しても同じで、「けんしろう」も「うしみつ」も日曜日を定休日にしているのですが、これはやはりスタッフが家族や恋人や友人と過ごすことが大切だと考えているからなんです。スタッフが一番大切な人と一週間の終わりを過ごして、また翌日からよいおもてなしを生み出してくれる。

▲メニューの最初に、「焼肉うしみつ」の熱い思いが載っていました。

▲メニューの最初に、「焼肉うしみつ」の熱い思いが載っていました。

岩崎:僕は「けんしろう」の店主なので、「うしみつ」のことは、ここの全スタッフに任せています。アドバイスなどをすることはありますが、この恵比寿の「うしみつ」を作っていくのは彼らだからです。常に恵比寿のお客様と接し、工夫を重ねていく。彼らのよいと思うことがこの恵比寿「うしみつ」にとって一番よいことだと思っています。

▲デザートはふわふわの氷にマンゴーソースのかかったさらさら粉雪のスノー・ケーキ

▲デザートはふわふわの氷にマンゴーソースのかかったさらさら粉雪のスノー・ケーキ

冷たいスイーツのはずなのに、岩崎さんをはじめ、うしみつの全スタッフのまごころを感じるほっと温かい気持ちになるデザートでした。

うしみつには今回のコースを含め3種類のコースがあります!

天野さんオススメ、大満足の、犇極(ぎゅうきょく)コース ¥7,980-
お手頃価格の、犇(ひしめき)コース ¥5,980-
いいトコを押さえて食べたいものを追加できる、うしみつコース ¥3,980-

岩崎:初めてご来店の方にはまずこちらの「犇極(ぎゅうきょく)コース」を召し上がっていただきたいですが、例えば何度も当店に足を運んでくださった方には、臨機応変にメニューの内容も変えさせていただいたり、シーンに合わせて内容を変えてみたりと対応させていただきます。

▲最後に頂いたうしみつミント

▲最後に頂いたうしみつミント

ホスピタリティーが光る「うしみつ」の魅力!ぜひご堪能下さい!

焼肉うしみつ 恵比寿本店

住所 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ル・ソレイユ3 M1F
アクセス JR恵比寿駅・日比谷線恵比寿駅から徒歩3分
電話 03-3710-2933
営業時間 17:00〜24:00
定休日 日曜日

ライター紹介

蛯原天
蛯原天
タレント・フリーアナウンサー / 八丈島うまれ、伊豆大島出身。グラビアやバラエティで活動の傍ら、2010年よりインターネットライブメディアの世界へ。出演だけでなく企業のライブ配信の企画構成から技術、広告、執筆まで一手に請け負うマルチプレイヤー。好きな食べ物は赤身肉とチョコレート。
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