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「焼き魚」を突き詰めた結論! 表参道「七代目 寅」の”原始焼き”に美味しさのため息がもれる

表参道の大通りの賑わいを抜け、少し歩くと現れるのが大人の隠れ家「七代目 寅」。

この店の名物は「原始焼き」。

原始焼きとは、備長炭を縦に組み、串に刺した素材を囲炉裏に並べて焼き上げる調理法をいう
 
メニューのラインナップには、旬の魚を厳選。備長炭でじっくり焼いた魚は、脂が適度に落ち、皮目は香ばしく、身はホクホクに。目の前で焼かれ、脂のしたたる魚は見ただけで食欲をそそる。


  
6月のおすすめは「鮎の塩焼き」。

炭の火力を活かして、カラッと焼き上げた鮎は、独特の香りとハラワタの上品な苦味が何とも言えない逸品。頭から尻尾まで骨ごと食べられるように、あえて小さめの鮎を仕入れているのもこだわりのひとつ。

人気メニューは、身が柔らかく上品な味わいの「きんきの原始焼き」。

煮付けで食べることも多い魚だが、同店では素材本来の味をシンプルに堪能できる焼き魚をおすすめしているという。適度に脂がのり、ふっくらとしたきんきに、大根を粗く刻んだ鬼おろしを乗せて食べると、思わずため息のもれる美味しさ。
 
「焼き魚を美味しく食べる」という、ただ1点を突き詰めた結果が、この原始焼きなのだろう。
 
最後に、「七代目 寅」の料理人・三浦一人さんにお話を聞いた。

料理人・三浦一人さん

料理人・三浦一人さん

「原始焼きは、魚の中からじっくり火を通すので、魚の旨味を逃さず焼けるのが特徴です。旬の魚と、バリエーション豊富な日本酒を合わせて楽しんでほしいですね」
 
「七代目 寅」で、旬の焼き魚と日本酒を楽しみながら、ゆったりと大人なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。
 

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