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池袋でハンバーガー戦国時代が幕開け!話題の「No.18」と「JAGBAR」を食べ比べてみた!

池袋で「激戦」と言ったらみなさんは何を思い浮かべますか? 

グルメファンであれば、まず間違いなく「ラーメン」と答えられることでしょう。
Rettyでも、エリアを「池袋・巣鴨・駒込」とし、ジャンルを「ラーメン」、キーワードに「池袋」と指定すると記事執筆時点でも180件を超える検索結果が出てきます。

そんな池袋ですが、近頃はグルメバーガーも注目のお店が登場してきているのをご存知でしょうか?
気になるお店はいくつもありますが、その中でも池袋東口を出て"北方面"にある人気店「No.18ハンバーガーダイニング&バー」と"南方面"に今年オープンした注目店「JAGBAR」、この2店舗が池袋のハンバーガーブームを牽引しているという噂が!

そこで、ハンバーガー担当のトップユーザーでもあり、東日本ハンバーガー協会会長のShingo Inoueさんと共に来訪することに!

「池袋ハンバーガー戦国時代」と言ってもいいほど、バーガーショップが盛り上がりを見せる群雄割拠の池袋。
そのなかでも最注目の2店舗をShingo Inoueさんに紹介していただきます。

TOP USER紹介

Shingo Inoue
Shingo Inoue
2005年からハンバーガー専門のサイトを運営。 年間100~200種類のハンバーガーを食べ続け、2007年に日本初のハンバーガーガイドブックを出版。 ブログや雑誌、テレビなどでハンバーガーの魅力を発信し続けている。 2010年から東日本ハンバーガー協会会長に就任

池袋の新鋭「JAGBAR」

まず訪れたのは、2017年2月26日にオープンした、ハンバーガーとポテトがウリの「JAGBAR」
こちらはクラフトビール専門店「Beer Pub CAMDEN」の姉妹店です。

こちらで注文したのは、「JAG CHEESE BURGER(1,200円)」
シュレッド(細かく切られていること)されたチェダーチーズがガッツリと乗っている、見た目もド派手なハンバーガーです。

Shingo Inoueさん
「見てください、こんもりと盛られたこのチーズ!チーズは空気が入ると香りが良くなるんですよ! チェダーチーズの香りが際立っていますね」

肉厚なトマトも印象的ですが、食べてみるとオニオンが効いているそうです。

Shingo Inoueさん
130グラムのパティは食べ応えがありますね! とにかく滴り落ちる肉汁がすごい! これと肉厚なトマト・そしてオニオンの甘みが口の中でうまく混じり合っています。レタスを使っていない分、火を入れてあるトマトの甘みを感じますし、これと空気を含んだチーズがパティに本当に合っています」

ハンバーガーも定番以外に定期的にメニューを変更しており、いつ来ても新たな出会いがあるでしょう。
また、そもそもクラフトビールのお店の姉妹店ということもあり、ハンバーガーとビール、そしてこれも自慢のポテトとの組み合わせもおすすめです。

Shingo Inoueさん
「ポテト用のディップもありますから味の組み合わせは幅広いですよね。『TODAY'S JAGBAR』で、ハンバーガーとビールのセットを掲載したら、みんな頼んでしまうのではないかと思いますよ」

暑い季節にクラフトビールを飲みながら食べるハンバーガー。夏に試したい組み合わせですね!

池袋の実力派「No.18ハンバーガーダイニング&バー」

JAGBARからおよそ徒歩15分。
地理的には池袋と大塚の中ほどにあるのが「No.18ハンバーガーダイニング&バー」です。

Shingo Inoueさん
「池袋からここに来るまでにいくつかのバーガーショップがあるわけです。それを通り過ぎてこちらに行列ができるくらいファンの多いお店です」

定番メニューもありましたが、店長イチオシの「キャラメルベーコンチーズバーガー(1,650円)」をチョイス。キャラメルのような甘みとコクが特徴の少し珍しいゴートチーズと、ベーコンとパティのコンビネーションにShingo Inoueさんの評価は……。

Shingo Inoueさん
「うん、おいしい! 上のほうの軽快さと下のほうの重さ、どっしり感のコントラストが素晴らしいです」

ハンバーガーに使うベーコンといえば、分厚いものがドン! と挟まれているイメージがありますが、No.18ハンバーガーでは薄めのベーコンが幾重にも折りたたまれたものが挟まっています。

Shingo Inoueさん
薄いベーコンを使うアイデアがいいですね。空気の層ができるのは美味しさにつながります! パティの上にベーコンがあって重いですが、その上にあるトマトとレタスがさっぱりさせてくれます」

ハンバーガーは、全体のバランスが生命線。
こちらのお店で出てくるハンバーガーはどれも細かいところまで気を使われています。

Shingo Inoueさん
「ここは牛脂が少なめなので、胃もたれしにくいんですよ。日本人に合ったバーガーを出すお店だなと思っています」

一見すると、大味にも見られがちなハンバーガーというメニュー。
しかし、こちらのお店のハンバーガーを食べると、日本人の口に合うハンバーガーを徹底的に研究していることがわかります。

これから熱を帯びる池袋のバーガーショップに注目だ!

実は、JAGBARからもう少し東南の雑司が谷方面にも「BASHI BURGER CHANCE IKEBUKURO」といったバーガーショップもできていますしね。これからもこのエリアは熱くなると思いますよ。

と語るShingo Inoueさん。この日に訪れた2店舗ともハンバーガーの美味しさはもちろんのこと、お店の雰囲気づくりにもこだわりを見せており、これからも人気は息長く続きそうです。

ひょっとすると、池袋が「ハンバーガーの聖地」と呼ばれる未来がやってくるかもしれません。

その兆しを確かめに、まずは池袋にある2つの注目店を訪れてみてはいかがでしょうか。

ライター紹介

奥野大児
奥野大児
ブロガー・フリーライター。250人ほどが集まる日本最大級のブロガーイベント「ブロガーズフェスティバル」の実行委員長。ライティングはIoTやクラウドサービスの関連記事から食レポ・階段まで様々。趣味は愛好歴35年にもなる将棋でアマ三段。特技は初めていった居酒屋さんで常連のような扱いを受けること。
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