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ねっとり甘〜い"かき"フライ?いま注目の「柿フライアイス」があったか冷んやりでやみつき必至!

旬を迎えた柿を味わってこそ、秋の到来を実感できますよね。そこで今回訪れたのは、東京・麹町にある「味館 トライアングル」です。10月に楽しめるデザート「柿フライアイス」とは、いったいどのような味わいなのでしょうか。

その調理法はめずらしく、ソテーした柿にアイスを乗っけるらしい!まずは、調理工程をご覧ください。

とろ〜りと甘い果実に感激!

柿がくり抜かれて器になり、ソテーされた果実とバニラアイスがのっていますね。では、試食してみましょう!

温かくて優しい甘みのある柿が、とろ〜りとした食感でおいしい!ほんのりとシナモンの香りもアクセントになっています。ひんやりとしたバニラアイスと、あったかい柿とのコントラストも楽しいですね。
柿の実の部分が生のまま器になっているので、果実本来の味わいも堪能できます。すべてのおいしさが、口の中で幸せに広がりますね!

山形を盛り上げたいという想い

では、店主の佐藤豪さんに、お話を伺いましょう。

−−柿の甘みが前面に感じられました。

「こちらの柿は、山形県鶴岡市の農家から取り寄せています。以前、松ケ岡農場に行った際に、武士のような語り口調で説明してくださった古野さんという方がいまして。命がけで栽培されている柿に魅了されました。私の出身である山形県を、盛り上げたいと思っています」

−−柿に使用している調味料は?

「洋酒やバターに、バルサミコ酢も加えています。柿の甘さが引き立つように、仕上げています」

−−大切な人と訪れたくなる味わいでした。

「以前、嬉しかったことがあります。新入社員の方が上司に誘われて、食事にいらっしゃったんです。それから20年後に、新入社員だったお客さまが、結婚のお祝いで再訪してくださいました。本当に、商売冥利につきますね」

以前は英国大使館で調理されていた、店主の佐藤さん。今年で73歳を迎えられたとは思えないほど、パワフルな立ち振舞と饒舌な説明で、取材陣を楽しませてくださいました。

デザートは単品では販売されておらず、コースの〆として楽しんでいただきたいとのこと。添えられていたアイスも、自家製のオリジナルだそう。

麹町に構えてから今年で35年目となる名店で、こだわり溢れるおいしさを楽しんでみませんか?ソテーされた熱々の柿の甘みに包まれて、秋の到来を実感しましょう!

味館トライアングル
住 所
東京都千代田区平河町 1-3-7 109 アルタ平河町ビル 1F
電 話
03-3239-6488
営業時間
[月~金・土]11:30~14:00 LO13:30、17:30~22:00 LO21:00
定休日

ライター紹介

八幡啓司
八幡啓司
ライター、編集者。国内や韓国、タイなど、地元の料理を探索する旅がマイブーム。メイン料理に添えられる「漬け物」も大好物。座右の銘は、「いざとなったら、まず寝る」。
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