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定番派?フォトジェニック派? 鍋人気No.1「もつ鍋」の進化を追う!

寒い季節に食べたくなるのが鍋料理。お肉も野菜も一度にたっぷり食べられて、しかもバリエーションも豊富なので飽きがこない、冬には欠かせない料理ですよね。もちろん、ビールのお相手としても最高!

そこで今回は日本人に愛され続ける鍋料理の魅力やトレンド、そして人気No.1の鍋の新しい楽しみ方を探りたいと思います!

みんな大好き、冬の鍋! 鍋料理が愛される理由とは

先日、Rettyがユーザー2,028名を対象に行った「外食の鍋料理」に関するアンケート(関連記事 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000004025.html )の中で、外食の鍋料理について「すごく好き」「まあ好き」という回答を合わせて、8割超の人が「好き」と回答。鍋料理が日本人にいかに愛されているかがわかります。

また、同アンケートの「どんな時に外食で鍋料理を食べるか」という設問に対し、多かった回答は「友人など親しい人と集まる時」が約7割、次いで「会社や地域の打ち上げや、忘年会などで集まる時」が6割という結果に。

鍋料理が愛される理由として、親しい友人や会社の仲間たちとワイワイ囲めるという点も大きく影響しているようです。まさに心も体も温かくしてくれる、それこそ鍋の醍醐味といえるのでしょう。

人気No.1は……やっぱりもつ鍋!

最近ではSNS映えするような変わり鍋も増えていく一方、アンケート内「好きな鍋料理」を聴いたところ、「もつ鍋」が堂々の第一位。

Rettyの口コミ件数も、鍋料理カテゴリの中でダントツの多さ! 第二位の「水炊き」の約3倍と、その人気は圧倒的です。

今や全国的な人気となったもつ鍋ですが、発祥は福岡・博多と言われています。そして、1990年代東京で博多風もつ鍋店が人気になったのをきっかけに、もつ鍋ブームが全国に広がっていったと言われています。

醤油や味噌をベースにしたやや濃いめの味つけ、もつのぷるぷるとした独特の食感は、お酒との相性もバッチリ。

また、もつに含まれるコラーゲン、ビタミン、ミネラルなどは美容効果も期待できるため、女性からも人気です。ニラやニンニクにはアリシンという疲労回復効果のある成分も。

そう、もつ鍋はおいしいだけでなく体に嬉しい点も多くの人に支持される理由の一つと言えそうです。

フォトジェニックなもつ鍋の代表格 「築地ふく竹 本店」の『明太もつ鍋』

いまや東京都内にも、さまざまなもつ鍋店があります。その中から気になる2店をご紹介!

まずは東銀座や築地市場にほど近い「ふく竹 本店」。ここは福岡で明太子の製造・販売を行う「かねふく」が手掛けるもつ鍋と九州料理のお店です。

お店の看板メニューで、お客様の9割以上がオーダーするというのが「かねふく明太もつ鍋」(1人前2200円/オーダーは2人前から)。

4種のもつ、ニラやキャベツといったオーソドックスな具材の上に、たっぷりと乗った明太子。思わず写真に撮りたくなるインパクト抜群のビジュアル! 明太子の老舗メーカーであるかねふくが、もつ鍋に合う味の明太子を開発したといいます。

横から見てもこのボリューム!

「築地ふく竹 本店」支配人の堀畑さん。

「今でこそさまざまなお店で食べられるようになりましたが、実は7年ほど前にふく竹で期間限定メニューとして発売したのが明太もつ鍋の始まりです。

1カ月限定で提供したものの、その後もお客様からの要望が非常に多かったため、さらに味の改良を加えて定番メニューになりました」

そう話すのは、支配人の堀畑さん。定番メニューになってからはそのインパクトからさまざまなメディアに取り上げられ、ピークの時期には予約でいっぱいになる日も多いといいます。

コンロに火をつけて鍋がぐつぐつと音を立て始めると、やさしい昆布だしの香りが広がります。明太子に味がしっかりついているので、だしは潔く昆布のみ。これもふく竹のこだわりです。

全体に火が通りしんなりしてきたら、明太子が馴染むようお玉でかき混ぜます。スープがピンク色になるまで均等に混ざったら完成です。

キンと冷えたビールで乾杯したら、早速いただきます! ひと口ずつ噛むごとに、明太子ともつの甘みがじゅわっと口の中に広がります。

もつ鍋×明太子、どんな味になるのかと思いきや、これほどうまみが強いとは驚き! 熱々のもつ、ピリッとくる明太子の辛みで気づけば額に汗が……ついついビールも進みます。

〆にはご飯・チーズ・海苔でリゾット風の“おじや”に。もつ、明太子、昆布のうまみが溶け込んだスープを最後までおいしくいただけます。

とろ~りチーズに明太子、最強の組み合わせとしか言いようがありません!

糸引くチーズと明太子、食べる前からおいしいことがわかってしまいますね……!

「もつは4種類をバランスよく、カットの仕方にもこだわって提供しています。福岡では定番のもつ鍋ですが、明太子屋だからこそできるアレンジで、おいしく食べてくださいね」(堀畑さん)

ふく竹では、他にも明太子をたっぷり使ったオリジナル料理、毎日長崎から直送されてくる鮮魚など、ビールや地酒とともにこだわりの九州料理を堪能できます。

仲間や同僚と築地でお鍋を囲むなら、ぜひご予約を。

王道もつ鍋×クラフトビールのペアリング 「焼き鳥もつ焼き 青山」の『もつ鍋』

2軒目にご紹介するのは、外苑前駅から徒歩5分の「焼き鳥もつ焼き 青山」。

洗練された大人の街・南青山に店を構えながら、昭和レトロな雰囲気と希少部位の焼き鳥・もつ焼きが楽しめるお店です。

そして今回はRettyの中でも特にビール大好き!な「Rettyビール部」メンバーが取材に同行。忘年会シーズンに向けて、ビールともつ鍋がおいしいお店をリサーチしにやってきました!

ここでいただくのは「もつ鍋(ちゃんぽん麺付き)」(1人前1,800円/オーダーは2人前から)。たっぷりのキャベツとニラが乗った、ザ・もつ鍋という見た目です。

「焼き鳥もつ焼き 青山」オーナーの伴さん。

「以前は塩、味噌、醤油などいろんな味付けで提供していましたが、昨年からは本場博多風の醤油ベースのみです。

鍋がひと煮立ちして、キャベツがしんなりしたら食べごろ。あまり煮込みすぎると肉の脂が溶けちゃうからね」

そう話してくれたのはオーナーの伴さん。以前は外資系会社に勤務し、その後貿易会社を経営していましたが、仕事を辞めて10年前に「青山」をオープンしたという異色の経歴の持ち主です。

伴さんに教えられたとおり、あまり長く煮込まずにコンロの火を消します。

こちらのお店は、クラフトビールも4種類取り扱い。せっかくなので、この日提供されていた中から「スプリングバレーブルワリーの496[ヨンキューロク]」「グランドキリンIPA」をオーダー。

もつ鍋をクラフトビールで楽しめるなんて、ちょっぴり贅沢な気分です。
黄金色のクラフトビールは昭和レトロな店の雰囲気ともぴったり。

「カンパーイ!」
いよいよ、お待ちかねのクラフトビール×もつ鍋会スタート!

コクのあるクラフトビールで喉を潤したら、早速もつを……と、その大きさにびっくり!

イメージしていたもつより一回りも二回りも大きいビッグサイズです。伴さんによれば「うちはもつ屋だから、満足するまでもつを食べてほしい」と、一人前の量も年々増えていて、常連さんには「またお肉増えてない?」と驚かれるのだとか。

マルチョウのこのボリューム! これもまたフォトジェニックです。

「甘くてとろっとしたマルチョウと、ホップが爽やかなIPAは最高のペアリング♪」

量が増えても、部位は濃厚なマルチョウ(牛の小腸)のみ。脂の甘みたっぷりでやわらかくも食べごたえがあり、“ぷるぷるっ”というより“ぶるんぶるんっ”という表現が似合うボリューム感です。

「496はホントに苦み・酸味・甘みのバランスがいい。おつまみ追加しようかな……」

クラフトビールもおかわり。出汁の隠し味に柚子胡椒がきいた、醤油味の鍋のスープと相性は抜群。仲間との会話にも花が咲きます。

「店で提供するお酒は、よく売れるかどうかももちろんありますが、やっぱり自分で飲んでおいしいものをお客様にも飲んでほしいと思って選んでいます。

マルチョウは脂が多いから、シュワッとしたビールは相性がいいですね。特にクラフトビールは、普通のものと比べてちょっとビターでコクがあるものが多いので、よく合うんじゃないかな」(伴さん)

もつ鍋の〆には、長崎の製麺所から取り寄せるモチモチのちゃんぽん麺が投入されます。

他にもオリジナルソースをかけた「豚レバー」をはじめ、お店自慢の焼き鳥やもつ焼き、厳選したお酒がずらり。昭和の雰囲気を楽しみながらちょっと一杯も、もちろんOK。ぜひ一度暖簾をくぐってみてくださいね。

進化を続ける鍋料理の中でも、変わらず愛され続けるもつ鍋。

それぞれの店のこだわりが詰まったもつ鍋は、醸造家のこだわりで生まれたクラフトビールとの相性ぴったりという新しい発見もありました!

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