いつか自分が焼いた肉をみんなに…PENICILLIN・千聖が”肉”に目覚めたきっかけ

1992年に結成された日本のヴィジュアル系ロックバンド、PENICILLIN(ペニシリン)。そのギタリストであり、リーダーでもある千聖(ちさと)さん。

その彼が無類の肉好き、しかもかなりグルメ、焼肉コンシェルジュという資格も持っているらしい…という噂を耳にし、Retty編集部スタッフはAbema「メシテロ」の取材現場に勝手に押しかけることに。

Retty編集部、美味しいものには目がないのですが、音楽については正直詳しくありません。

ごめんなさい!素晴らしいミュージシャンを目の前にしてまたまたやってしまいました。

ーー音楽の話じゃなくて、お肉の話聞かせてください!

そんな無茶な願いを「もちろんですよ」と微笑みながら答えてくれた、千聖さん。その優しげな笑顔にクラクラしながら、お肉について教えてもらいました!

肉に目覚めたきっかけは、「肉山」の光山さんに出会ったから!

編集部:早速ですが、千聖さんは相当な肉通だとか。そこまで肉にハマったきっかけはなんだったのでしょうか?

千聖さん:音楽の世界にいると、食べながら人とコミュニケーションをとるというのが、一般の人より多い気がします。打ち上げだったり、打ち合わせの流れで美味しいお店行きましょうだったり。

一緒に食事をするとお互いの距離がグッと縮まりますよね。そしてその時は、美味しいものの方が断然楽しい。だから、自然と美味しいお店を探すようになって・・・。

もともと肉料理は好きだったんです。でも、2〜3年前、飲食店を経営している同級生が光山英明さんを紹介してくれたのが大きなきっかけですね。光山さんに色々お話を伺っているなかで、肉ってこんなに魅力的なんだ!と具体的にハマっていきました。

AbemaTVより。右が肉山の名物社長・光山英明さん

AbemaTVより。右が肉山の名物社長・光山英明さん

特に、初めて「肉山」にいった時は感動しましたね。元々シンプルな味わいが好きなんですが、肉そのものの味を生かした肉山ならではの味わいも、そしてあのコストパフォーマンスにも驚きました。

Kazuyoshi Koshiyamaさんの投稿より

Kazuyoshi Koshiyamaさんの投稿より

画像引用元:https://retty.me/area/PRE13/ARE12/SUB1202/100000794529/26570681/

そのなかで、特に注目したのは個人の方が経営されているお店。どのお店も工夫されていて、それぞれのお店にこだわりのパターンがある。こんなに色々違うんだ!って、それがとっても楽しいんです。

焼肉コンシェルジュを受講。知識と仲間をゲットでますます肉が楽しい!

編集部:ところで、焼肉コンシェルジュの試験に合格していると伺ったのですが…。

千聖さん:肉マイスターの田辺晋太郎さんが講師を勤めている
焼肉コンシェルジュ検定」の並コースを受けたんです。講義があって、ペーパー試験があってというもので…。

編集部:千聖さんも学生のように講義を受けたんですか?(驚!)

千聖さん:受けましたよ。もちろん、他の方たちと一緒に。食肉の歴史から始まって、肉と経済とか、牛の種類とか牛の部位とか、A5などのランクについてとか。基礎的な知識が網羅されていてとても為になりました。

美味しい焼き方を学ぶので焼くのが楽しくなったり、部位を知るから、お店で「ランプ肉ですよ」と提供されると「おしりのお肉よ、ありがとう」と感謝できたり(笑)。

さらに、その講義の後に参加した交流会が楽しくて。そこは焼肉に興味がある人っていう条件だけで集まった人たち。職業も年代も超えて肉について語れるネットワークができたのが、とてもよかったですね。

編集部:みなさん、普通に千聖さんがいてびっくりされたのでは?

千聖さん:全然!普通にみんなで楽しく肉について語っていました。そこで出会った人たちとは今もとても楽しく交流しています。そういうのも、肉が楽しい理由の一つですね。

自分の「好きな肉のタイプ」を知ると、肉はもっと楽しくなる!

編集部:すっかり肉通な千聖さんですが、そんな風に肉を極めていく為の最初の一歩はどんな風に踏み出したらいいんでしょう?

千聖さん:どんな肉が自分にとって美味しいのか、を知ることですかね。

編集部:まずは己を知ること、からなんですね。

千聖さん:そうですね! 自分の好きなものが何かが明確になると、友達にも勧めやすくなりますよ。

難しく考えすぎず、まずは、脂の甘みが好きなのか、赤身系の旨みが好きなのか。要は霜降りが好きかどうかですよね。

そして、赤身系が好きなら、こちらのお店「熟成焼肉 肉源」のような熟成肉が好きかどうか。

Tom Adagioさんの投稿より

Tom Adagioさんの投稿より

画像引用元:https://retty.me/area/PRE13/ARE14/SUB1401/100001327488/25543371/

そう意識しながら食べ比べしていくと、各店の創意工夫に気づいていきます。そうすると、どんどん面白くなる。今日は”どこの焼肉”にしようかなーなんて、思うようになれるとすごく楽しいですよ!

美味しいものに出合うと、絶対に幸せになれる!

千聖さん:やっぱり美味しいものに出会うと絶対人は幸せになれるじゃないですか。特に肉のたんぱく質は、体を形成して元気にしてくれるし。

編集部:ビジュアル系バンドのミュージシャンが、健康を語るなんて感無量です…。

千聖さん:食べるって行為は基本しなければならないこと。それが楽しい、面白いって、こんなに幸せなことはないですよね。

僕も肉をもっと極めて、自分が焼いた肉をみなさんにサーブするなんてことをいつかしてみたいと思っています。

編集部:それは楽しみ!ファンの方も絶対心待ちにしていると思います!!ぜひ実現させてくださいね。

***
少しは音楽と肉の関係などを伺ったりした方が…と事前に思っていたのですが、千聖さんのガチな「肉愛」に最後まで肉についてしか聞かなかった編集部。後日、「普段にないインタビューで喜んでおりました」とマネージャーさんからの報告があって、ホッ!また、ぜひ肉のお話聞かせてくださいね!!

Abemaメシテロでは千聖さんの肉通っぷりをさらに披露しています!

メシテロ#256(A5でない美味い肉/PENICILLIN千聖/肉山 本八幡①)

メシテロ#257(A5でない美味い肉/PENICILLIN千聖/肉山 本八幡②)

メシテロ#258(A5でない美味い肉/PENICILLIN千聖/格之進R+①)

メシテロ#259(A5でない美味い肉/PENICILLIN千聖/格之進R+②)

メシテロ#260(A5でない美味い肉/PENICILLIN千聖/肉源 六本木店)

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