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名古屋は「カレーうどん」もアツかった!呑んだ後にカレーうどんで〆るって本当!?

名古屋といえば、味噌煮込みうどん、味噌かつ、手羽先、ひつまぶし、きしめんなど…他県とはちょっと違った気になるグルメの宝庫。そんな名古屋のグルメを総称して「名古屋めし」なんて呼ばれていますよね。

そ・こ・で!気になる「名古屋めし」を取材するために名古屋までやってきた、Rettyグルメニュース編集部の安田有理と、わたくしライター尾花友理の「ダブルゆりコンビ」!!!

到着した日に訪れた取材先の飲み屋さんで、偶然耳にしたのが名古屋のカレーうどんについてでした。

お客さん:「名古屋は味噌煮込みうどんが有名ですが、カレーうどん店も多いんですよ。飲んだ後にカレーうどんで〆る人もいるんですよ。」

尾花:「え!?カレーうどん!お酒飲んだ後に重たくないですか?」

お客さん:「そんなことないですよ〜。〆にカレーうどん、意外といけますって笑」

安田:「へ〜!じゃあ早速、この後カレーうどんで〆てみたいんですが、どこかオススメのお店ってありますか?」

お客さん:「個人的には栄にある『手打ちうどん錦』がオススメだけど、チェーン店なら『若鯱家』かな」

安田・尾花:「ありがとうございます!じゃあ早速カレーうどんで〆てきます!」

というわけで私たちは飲み屋を後にし、名古屋駅から栄駅に向かいました。

ネオン輝く栄に、注目のカレーうどん店あり!

さて、名古屋駅から名古屋市営地下鉄東山線で2駅の、栄駅にやってまいりました。

地上に出た途端、大きな観覧車!人通りも多く、大人の繁華街といった雰囲気。

そんな栄の繁華街のちょうど真ん中あたりに、お目当ての『手打ちうどん 錦』を発見しました!

店内はカウンターのみの8席。すっきり清潔な印象です。

店の奥では、ひたすらうどんを打つ男性店員が見えます。

壁に貼ってあるメニューには「カレーうどん」の大きな文字!間違いなく、一番人気のメニューのようです。早速オーダー。

カレーうどん (700円)

カレーうどん (700円)

この白濁したスープの色。関東出身の私たち(ダブルゆり)にとって衝撃!これは私たちが想像していた、いわゆるお蕎麦屋さんのカレーうどんとはちょっと違います。

麺を持ち上げてみると、なかなかの太さ!早速、ひと口いただいてみましょう。

麺はもちもちとした柔らかさでありながらしっかりとコシもあります。スープは口に入れた瞬間「クリーミ〜」と声に出したくなるほど!しかし、後からスパイスがピリッと追いかけてくるから、あら不思議。

これはクセになる味わい!
見た目の印象ほどこってりしてないため、飲んだ後の〆に食べたくなる気持ち、わかる〜!

お店の人にも混雑のピークの時間を聞いてみたところ、ランチやディナーの時間帯よりも、21時から終電を迎える時間帯なのだとか。

へーーー!やっぱり名古屋の人はお酒の後にカレーうどんで〆ていた!は事実かも!?

(教えてくれたアノお客さん・・・ありがとう!しっかりカレーうどんで〆ましたよ!と心の中で報告。)

お腹も満たされたところに、隣のお客さんから気になる言葉が聞こえてきました。

「すいません、ころください!」

え??コロ?犬??

再びメニューに目を向けてみると、さっきはカレーうどんに夢中で気がつかなかったけど、本当だ!冷たいうどんに「ころ」って書いてある!

どうしても気になって、お隣さんの真似をして「ころ」も追加オーダー。

ころ (500円)

ころ (500円)

ころとは、冷たいかけうどんのことでした。

中部地方を中心とした地域では、いわゆる「冷たいぶっかけうどん」を「香露(ころ)」と呼ぶのだそう。

カレーうどんと同じ麺ですが、冷たく冷やされたことで、麺がしまり、さらにコシが増しています。

外は寒いけど飲んで火照った体に冷たいうどん…うま〜っ!ツルツルいける!二人であっという間に完食しました。

名古屋のカレーうどんはクリーミーで優しい

さて、『手打ちうどん 錦』でカレーうどんで〆、美味しさに酔いしれてはみたものの、関東のカレーうどんとのあまりの違いが気になった私たち。

尾花:「錦のカレーうどんが独特だったのか。それとも名古屋のカレーうどん自体が、カツオだしがガツンとくる関東のカレーうどんとはそもそも違うのか気になるんだよ、安田さん」

安田:「わかりました、ではあのお客さんが教えてくれたもう一軒のチェーン店、『若鯱家』にも行ってみましょう。チェーン店ならきっと名古屋の代表的なカレーうどんが食べられるはずです!」

食の追求に余念がないダブルゆりは、後日、2軒目のカレーうどん店へ!

『若鯱家』は名古屋を中心に、全国で約50店舗を展開するうどんチェーン。

今回は、名古屋駅の新幹線地下街「エスカ」にある『若鯱家 名古屋駅エスカ店』を訪れてみました。

シンプルなカレーうどんを味わうつもりで店内に入ったのですが・・・メニューを見ていたらこれまた気になるメニューを発見!

名古屋城の金のしゃちほこに見立てたカレーうどん、その名もずばり「金シャチカレーうどん」

というわけで、シンプルなカレーうどんと、金シャチカレーうどんを注文しました。

安田:「飛び跳ね防止に紙エプロン!スタンバイOKです!』

まずはシンプルなカレーうどんから。

やはり、若鯱家のカレーうどんも見た目は白濁しており、クリーミーさを感じます。

名物カレーうどん (900円)

名物カレーうどん (900円)

麺が極太!!!箸で持ち上げるが、お…重い。しかし、食感は意外と柔らかい!

気になる味わいは、やはりクリーミ〜。こちらのうどんは、スパイスもそんなに強くないため、子供も食べられそうな優しい味わい。

カレーうどんを完食しかけたその時、目の前にどどーんと、例のシャチホコが登場しました。

金シャチうどん(1,480円)

金シャチうどん(1,480円)

そびえ立つシャチホコならぬエビフライは思ったよりデカーッ!さすがエビフライでも有名な名古屋!

エビフライも立派すぎてお、重い・・・。

揚げたてサクサク衣にスープが絡んで美味。あつあつのカレースープにチーズが溶け込んで一層まろやかです。

食べ終わったら、白いご飯を注文しちゃいましょう♪。

ごはん付き(+110円)

ごはん付き(+110円)

ん〜!見てください、クリーミ〜なスープを吸ったこのご飯!

チーズカレードリアのような、チーズカレーリゾットのような。とにかく絶対みんなが大好きな味!

最後の一粒まで美味しくいただきました。

いや〜!名古屋のカレーうどんを堪能し尽くした今回、訪れたどちらの2軒も優しい味わいで、白濁したクリーミーなスープと太い麺に、心も体もほっこり癒されました。

ダブルゆりの『名古屋めし』取材はまだまだ続きますよ、お楽しみに。

ライター紹介

尾花友理
尾花友理
給食委託会社において産業給食、保育園給食などの献立作成及び給食管理、栄養相談など経験したのち、料理研究家のアシスタントとしてレシピ開発、料理講師、テレビや書籍の撮影アシスタントなどとして活動。その後、レシピサイト運営会社において管理栄養士として調理や食の安全に関す業務などに従事後、独立
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