今や時代はヘルシーブーム一直線。
しかし!
現実は「仕事中のランチぐらい、ガッツリ食べさせてくれ!!」がビジネスパーソンの本音ではないだろうか。実際にアンケートを取ったところ、週1以上こってりとした食事をするビジネスパーソンは89.1%にも上った。
仕事中のランチは単に空腹を満たすためだけのものではない。午前中がんばった自分に対し「よくやった」というねぎらいと、「この後も頑張ろう」と午後からの自分に活力を与えるものだ。そう考えると、サラダだけ、うす味の料理だけでは少々、いや、かなり物足りない。
食べすぎは良くないとわかっていても、普通のカレーよりカツカレーをオーダーしてしまうし、ラーメン屋の券売機でつい「大盛り」ボタンを押してしまう。「これは午後への活力だから」と、心の中でいいわけをして……。
こってりランチの後を襲うギトギト感……「紅茶」ですっきりリセットしよう!
そんなガッツリ・こってりランチを堪能した後、いざ午後からの仕事開始!と取り掛かろうとして、後悔したことはないだろうか。口の中に、さっき食べたこってり飯のギトギト、ベタベタ、脂っこい感じが残っていて、仕事に集中できないのである。
こってりランチをガッツリ食べたい! でも、食べ終わったらすっきりした気分で午後を迎えたい! そんなときスマートなビジネスパーソンの選択肢は「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」だ。
ご存じ「午後の紅茶」シリーズの本格無糖紅茶として誕生して以来、茶葉本来の爽やかな香り、「紅茶ポリフェノール」によるすっきりとした飲み口で人気を博している。
アンケート調査(※)によると、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」を試飲したビジネスパーソンの85%以上が「こってりとした食事に合う」と回答しているのだ。
こってり飯を食べた後の口の中をさっぱりとリセットしてくれるので、一口目のおいしさが続いて食事がさらに楽しくなると、紅茶好き以外の心もトリコにしている。
また「食事中に飲みたい」と答えたのは全体の53.2%となっており、食の嗜好が多様化する中で、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」は半数以上のビジネスパーソンから食事との相性において支持を受けるという結果となった。
これまで、ケーキやクッキーなど甘いお菓子と合わせるイメージが強かった紅茶。「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」の爽やかな香りとすっきりとした飲み口に「こってり飯を食べているときに一緒に飲みたい」という、紅茶の新たな可能性を感じた人が多かったようだ。
スマートなビジネスパーソンであれば、ガッツリランチもスマートに楽しみたいもの。食事に合う「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」をこってり飯と一緒に飲んで、ランチの満足度をより高めてみては?