• Top
  • グルメな人おすすめ
  • ピザオークションって何!?日本のピザ文化を変えたい「アキッチョ」のエンタメ精神がすごい

ピザオークションって何!?日本のピザ文化を変えたい「アキッチョ」のエンタメ精神がすごい

やっほい、ゆっきです!

夏ですね!夏と聞いて連想するのは、キャンプ、BBQ、お化け屋敷、プール!色々ありますが…。

私にとって夏といえば、ピザなんです!(なぜかというと、ある夏のある1週間、ずっとデリバリーピザを食べ続けたことがあるから…)

今回はそんなピザ好き筆者が、最近気になっているお店を紹介します。

方南町のピザ屋さん「アキッチョ」!

なんと、ここでは月に1度イベントが開催されているんです!

その名もピザオークション!

一体どんなイベントなんでしょうか?百聞は一見にしかずということで、参加してみることにしました!

場所は、方南町駅から徒歩5分ほど。駅前にもお店があるんですが、オークション会場はこちらなので、お間違いなく!

ここでさらっとピザオークションのルールを確認しておきます。

<ルール>
①ピザを作り始めてから、お客さんによる落札がスタート
②完成直前までに最高額を提示したお客さんが入札

今回のピザは、方南町コラボスペシャルピッツァ!

夏野菜のバーニャカウダ・大山鶏のテリヤキ・手作りハンバーグ・たっぷりシーフードの、豪華4種類が盛り込まれた特大ピザです。

食べきれない時も安心!

このオリジナルケースに入れて持ち帰ることが可能です!

にしても…で、でかすぎる…!!!

14時30分、ピザオークションスタート!

早速始まりました!

方南町を盛り上げるために活動している、米泥棒やおろすんジャー達も続々と集結してきましたよ。

子供や家族連れのお客さんも!

100えん!!と叫ぶ子供

100えん!!と叫ぶ子供

落札を目指すべく、我こそは!と、オークションに参加していますね。

目の前で、ピザ生地がどんどん広げられていきます。

最初は叫ぶのが少し恥ずかしかった筆者

最初は叫ぶのが少し恥ずかしかった筆者

しかし徐々に熱が入ってきます。

普段は秘められていた落札精神がどんどん掻き立てられ、ポップな音楽とともに、次々と具材がトッピングされていく光景が楽しい!

2500えん!お金はママが払う!

2500えん!お金はママが払う!

そんなこんなで、いつの間にか落札価格が2900円にまで高騰!

いよいよ、ピザが完成間近になってきました。

周りからは「3000円なら確定だろう!誰かいけ〜!」と囃し立てる声も!

思い切って叫んでみた!

思い切って叫んでみた!

「3000円でどうだぁぁ!」

「おぉ〜〜〜〜〜っ!」と周囲からの歓声に包まれる。

そして結果は…

「落札できだどぉぉぉぉぉ!」

まさか本当に落札できてしまうとは…。小さい子供もいたので、大人の筆者が落札するのはどうかと思いつつ、負けられない戦いがそこにはあった。

落札した特大ピザは、みんなでシェア!

1人では食べきれなかったので、その場にいた人とシェアすることに!

同じ商品をめがけて戦った彼らには、仲間のような絆さえ感じていたのです。

「パクっ!」

「パクっ!」

おいしい!

大きさもさることながら、お味にもとっても満足です。

これが3000円で食べられちゃうなんて、最高すぎます!

オーナーさんがカラフルな楽器を持って登場!

ピザをワイワイ食べていると、オリジナルソング「ピザの歌」が流れ始めました。

「ピザッ♫ピザ〜♫食べたいかも〜♪」

毎回の恒例行事らしく、子供たちも元気に歌っていて、その姿にほっこり。

とにかく楽しいことがしたい!キッカケがピザだっただけ

現在、方南町と笹塚で3店舗を経営している「アキッチョ」のオーナー・吉澤明人さん。

1号店を始めてから、10年になるそうです。

ピザで生きていこうと決めたのは、大学時代に遡るんだとか。もともと「みんなで楽しく」をコンセプトに、何かできないかな〜と考えていたのが「アキッチョ」の始まり。

吉澤さん:日本のピザ文化に独自性を持たせたいと思い、ピザオークションを始めました。僕は、楽しいことをしたいだけなんです!キッカケはピザでしたが、ピザでなければいけない理由はありませんでした。

「町の人たちと繋がって一緒に盛り上げたい」という想いが強いです。「アキッチョ」で取り扱っている野菜や肉なども、方南町の八百屋さんや精肉店から仕入れたものばかりなんですよね。

吉澤さん:やっぱり手作りのものって愛着が湧くじゃないですか?将来的には、店舗BGMもオリジナルで作りたいんです!ピザの歌もその一環です(笑)。

「エンタメとしてのピザ」を浸透させたくて。でも、オークションをやるのは人手もかかるんです。通常営業しながらこのイベントも続けていくことが、僕の今の課題です。

吉澤さん:僕がこういうスタンスになったのは、兄の影響が大きいかも。ここで働くことになったのも「一緒に方南町を盛り上げないか?」と兄が誘ってくれたからなんですよね。兄も「お客さんを楽しませる」という目標のもと、いろんな活動を頑張っているので!

今後の目標は、全国に100店舗「アキッチョ」を展開することだそうです。

サービス精神に溢れた素敵なお店

初めてピザオークションに参加しましたが、方南町の人がとても温かく、サービス精神たっぷりなアキッチョさんの想いに共鳴した人たちが、たくさん集まる素敵な時間でした!

東京に来てから、町の繋がりを感じることはあまりなかったけど、このイベントに来て少し思い出せた気がします。

わたしの中で、大切な場所がまた1つ増えました。

ライター紹介

ゆっき
ゆっき
「ぶっ飛んだエンタメ」と「エモい恋愛作品」研究家。大学時代、映画を700本以上鑑賞→映画配給会社に就職&映像編集の仕事をする。現在フリーで6月Blog「ばみばみLAND」を開設、1ヶ月で7万PV達成。ゾンビキャンプやクレイジーな場所などに日々足を運ぶ。好きな作品は「君の名前で僕を呼んで」、監督はハーモニー・コリン。
最新の人気グルメ情報が届く!

イイねするだけ!
最新の人気グルメ情報が届く!