新宿駅東口の雑踏の中に、唯一江戸の雰囲気の残る場所があります。伝統ある江戸前の寿司を提供している大人の隠れ家「すし処 鮨丸」です。
丸井や伊勢丹といった日本を代表するデパートに囲まれた位置にお店を構える、「ネタのデパート」の本物の味とこだわりを紹介します。
"ネタのデパート"年間130種以上の新鮮魚介
都内随一と言われるネタの豊富さを誇るこのお店。なんと年間130種類もの旬の、しかもすべて天然の、新鮮な魚介を提供しています。
大分の関あじ、関さば、伊豆稲取の金目鯛、北海道の真だら、岡山のさわら、明石の真鯛、長崎のトビハタ、佐渡のブリなど、まるで日本地図のようです。
本物の「関アジ」「関サバ」
身が引き締まっており、脂ものっている一本釣りで釣った関アジや関サバ。大量に捕ることができないので高級魚として珍重されています。
しかし鮨丸は、大分県佐賀関町漁協正規特約店として、正真正銘の本物の関アジ、関サバのみ取り扱うことができているのです。
新宿でネタの豊富さを誇り、本物にこだわり続ける「すし処 鮨丸」。1000円以下のランチもボリューム満点です。
カウンターで一人でもよし、テーブルで何人かでもよし、接待や宴会でも利用しやすいこのお店にぜひ皆さんも訪れて、数々の珠玉のお寿司を堪能してください!
- すし処 鮨丸
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東京都 新宿区 新宿
寿司