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連載:塩見なゆのせんべろ酒場

【号外】富士屋本店グリルバーが三茶に復活!洋食の立ち飲みワンダーランドが戻ってきたぞーっ!

こんにちは。酒場案内人の塩見なゆです。

ライター紹介

塩見なゆ
塩見なゆ
酒場案内人/フリーランス。作家で飲兵衛の両親に育てられた生粋のお酒好き。毎日5軒以上はハシゴ酒、年間2,000軒の酒場を飲み歩いています。Web・TV等で酒場情報を発信中。

創業から半世紀、渋谷に集うノンベエたちに親しまれてきた老舗立ち飲み屋「富士屋本店」。

その「富士屋本店」が、系列店としてワインバーなど、洋食の立ち飲みを数軒展開していることはご存知でしょうか。

特に人気だったのが、2015年まで三軒茶屋で営業していた「富士屋本店グリルバー」。

もともとは釣り堀だった店舗を改装し、水槽の縁をそのままカウンターに改修した独特の作りが趣深く、なにより美味しい料理とワインを立ち飲み価格で提供していたことで、田園都市線ユーザーに多数のファンがいる人気店でした。

建物の老朽化などで惜しまれつつも閉店していましたが、その「富士屋本店グリルバー」が2018年6月、なんと三軒茶屋に凱旋復活!

かつての富士屋本店グリルバーをご存知の方や、渋谷地下の老舗を知る方、そして「コスパ最高の洋食立ち飲み」という言葉で反応される方に、ぜひご紹介したい新・富士屋本店グリルバーをご案内します。

三軒茶屋駅近く、竣工したての「GEMS三軒茶屋」の三階にオープン。

建物の近未来的な外観とは真逆の、「立ち飲みっていいな」と感じさせるどっしり構えたコの字カウンターが広がります。

「魅せる厨房」を意識していると思われるつくりで、店内のほとんどから調理の様子が眺められます。

調理の光景も立派なスパイス。確かな腕をもった料理人が目の前でつくる料理を普段飲み価格で楽しませてくれる貴重なお店なのです。

基本的には立ち飲みで、ワイン好き・洋食好きのグルメな人たちで賑わう店内。テーブル席もあるので座って飲みたいときは要予約です。

ソムリエが選んだお店のワインは、まるで辞書のように分厚いメニューブックで用意され、どれにしようか悩んだら気軽にスタッフに相談していっしょに選べるラフな感じも魅力。

料理を軸にワインを選ぶもよし、ワインを主体で料理を選ぶもよし。

「これ食べたい、じゃあ何が合う?」という感じに、食べたいもの・飲みたいものを好きに頼んで、好奇心を満たすことができるのも嬉しいポイントです。

フードはワンコイン程度から、ステーキなどの高級なものでもシェアすれば手軽な価格帯となっていてとても楽ちんです。

SNS映えする料理から、本質的に「美味しい!」と思えるものまで勢揃い、お品書きをみるとワクワクがとまりません。

楽しい空間をみんなで共有して、美味しいものに夢中になれる洋食店「富士屋本店グリルバー三軒茶屋店」。

3,000円から4,000円ほどの予算で楽しめますので、食いしん坊にはたまらないお店です。

ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょう。

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