こんにちは!Rettyグルメニュース編集部の菊池です。
12月の半ばに入り、一層冷え込みが厳しくなった12/9〜12/15週。
みなさんは、今週どんな美味しいものを食べましたか?
Rettyグルメニュースでは、丼からはみ出る角煮カツ丼やイイダコ・サムギョプサルなど、新しいB級グルメにまつわる記事が並びました。
そこで、今週人気だった記事を10本ランキング形式でお届けします!
10位 - 日本一新しい酒蔵「上川大雪酒造」に行ってきた
▶︎いま一番楽しい酒蔵見学ツアー!? 日本一新しい酒蔵「上川大雪酒造」に行ってきた
日本酒ライターのKENZOさんが、北海道にある日本一新しい酒蔵「上川大雪酒造」を取材しました。
「日本酒をつくって儲けるため」ではなく「酒蔵をつくって町おこしをするため」に設立された酒造。
実際に訪れたこの記事を読むと、それはただの言葉ではなく、強烈な意志としてより強く実感するはずです。
9位 - 割烹よりもっと気軽な"食堂"で楽しむ和食
▶︎割烹よりもっと気軽な"食堂"で100種近くの品書きから好みを選ぶ楽しさ
Retty TOP USER PRO 柏原光太郎さんの人気連載「絶滅危惧種にさせない、地味だけれどうまい"和食"の深遠」。
今回は、割烹というよりもっと気楽な食堂という雰囲気の「食堂つるかめ」を取材。
河岸から仕入れた魚料理から、隠れた名物の佃煮など、お手頃な値段で"和食"の深遠を覗けるお店です。
8位 - とろ〜り流れ出す「ウニの濃厚コロッケ」
▶︎とろ〜り流れ出す「ウニの濃厚コロッケ」の風味がすごい!口いっぱいに広がる幸せを味わうべし
魚介類の中でも高級食材のウニは、目の前に登場するだけでもテンションが上がるもの。
今回はそんなウニを、なんとコロッケに仕立て上げたお店をクローズアップ。
動画を担当したRettyスタッフ・Iいわくお客さんのほとんどが注文するという「雲丹の濃厚コロッケ」は、その人気ぶりが実感できるおいしさだったそう!
7位 - 激戦エリア秋葉原の必食ラーメン5選
▶︎秋葉原の必食ラーメン5選!最もラーメンが盛り上がるこの地を制覇せずして年は越せない!!
Retty TOP USER PRO 小林孝充さんの人気連載激戦地区別!ラーメン大王が選ぶ必食ラーメン2017総決算。
今回選んだ神田~上野界隈は、いま都内でも一番ラーメンが盛り上がっているエリアです。
衝撃のジャンルレスラーメンやミシュランビブグルマン獲得のイタリアンラーメンなど、食べてみたい一杯がきっと見つかります。
6位 - 下関マグロが「まぐろマシマシのまぐろ丼」に驚く!
▶︎下関マグロが「まぐろマシマシのまぐろ丼」1100円をいただく!驚く!
下関マグロさんが、ついにペンネームの由来でもあるマグロを直撃。
「まぐろマシマシのまぐろ丼」、お値段は1100円です。
店主が「俺のために作っている」という海鮮丼は、間違いない美味しさです。
5位 - 柚子胡椒はいつから市民権を得た?
▶︎柚子胡椒はいつからこんなに市民権を得た?そして実は「ゆずごしょう」だった!?
「むむ先生の"食”超"解説」シリーズ、今回のテーマは 柚子胡椒 です。
なんと、柚子胡椒の「胡椒」は、塩胡椒の「胡椒」ではないとのこと。
明日思わず誰かに話したくなる雑学をお届けします。
4位 - アツアツ鉄なべ餃子が食べられる人気店「なかよし」
▶︎人気店「なかよし」の”鉄なべ餃子”は1人でも3人前ペロリっ!餃子→ビール、餃子…の無限ループ!
「東京餃子通信」編集長の塚田亮一さんの人気連載「結局、餃子とビール」から4位にランクイン。
今回は、都内で博多鉄なべ餃子を食べられるお店「なかよし」を取材しました。
アツアツの鉄なべ餃子をビールで流し込みたくなります!
3位 - 謎の韓国グルメ「イイダコ・サムギョプサル」が旨すぎる
▶︎打倒チーズタッカルビ!謎の韓国グルメ「イイダコ・サムギョプサル」が完全にウマい!
チーズタッカルビの次に人気になりそうな韓国料理があるという情報をキャッチ。
それが、新大久保のドヤジ屋で提供されている 「イイダコのサムギョプサル」 です。
謎の韓国グルメに直撃取材しました。
2位 - 丼からはみ出る「角煮カツ丼」がド迫力!
▶︎丼からはみ出る「角煮カツ丼」がド迫力!まかない飯から生まれ、Twitterで人気になった注目丼ぶり
なんと丼からはみ出るほど迫力満点の「角煮カツ丼」。
見た目の迫力とは裏腹に、フレンチ出身の店主だからこそ実現できた繊細な味つけにも注目です。
1位 - 日本一辛いカレー vs 日本一辛さに強い男
▶︎【あなたの気持ち付き ほこ×たて】日本一辛いカレー vs 日本一辛さに強い男
気になる1位は、Rettyグルメニュース史上最高にシュールな「ほこ×たて」記事でした!
終始独特な雰囲気が漂いますが、思わず笑ってしまうこと間違いなし。
日本一辛いというカレーの正体も是非チェックしてみてください。
2017年ももう残すところわずか。日が短くなり、夕方がせわしなく感じる毎日です。
一日一日を噛み締めながら、クリスマスや忘年会を通じて最後までグルメも楽しんでくださいね。